開催案内:公開シンポジウム「西日本に孤立して暮らすクマたちの過去と現在」
チラシダウンロードはこちらから(pdfファイル:221KB) ・日にち:2026年1月24日(土) ・時 間:13:30~16:45 ・会 場:松江テレサ 大会議室 (島根県松江市朝日町478-18 TEL: 0 …続きはこちら

チラシダウンロードはこちらから(pdfファイル:221KB) ・日にち:2026年1月24日(土) ・時 間:13:30~16:45 ・会 場:松江テレサ 大会議室 (島根県松江市朝日町478-18 TEL: 0 …続きはこちら
四国で唯一ツキノワグマが今も生きている場所、徳島県・那賀町。 このかけがえのない森を未来へつなぐため、那賀町は ・四国自然史科学研究センター ・Wood Head. ・日本自然保護協会 とともに「生物多様性の回復と地域産業振興 …続きはこちら
会報誌 BEARS JAPAN vol.24 1~3を掲載しました。 ライブラリ(https://www.japanbear.org/bearsjapan/)からご覧ください。
++++++++++++++++++++++++++++++++ ★公開シンポジウム 「長野・静岡・岐阜におけるクマ対策の歩みとこれから」 ●日時 2024年12月21日(土)13:15~16:30 ●場所 佐久平交流センター ホー …続きはこちら
JBNでは、日本全国のクマに関わる出没情報等をその年の「クマ事情」として毎年整理しています。今回ご紹介する「2023年度のクマ事情」は、会報誌「BEARS JAPAN Vol.25」に掲載したものからの抜粋です。 2023年度は、北海道 …続きはこちら
日本クマネットワークでは、「JBN クマ基金」および「オンライン寄付サイト・ギブワン」を活用して、2024年度も会員が主導する諸活動の助成をおこないます。 詳しくはこちら→JBNクマ基金
2024年1月21日に開催した日本クマネットワーク緊急シンポジウム「2023年度のクマ類による大量出没と人身被害多発〜その実態と背景および今後に向けた課題〜」について、YouTubeにて動画を公開しました。 動画は3本に分か …続きはこちら
2023年は、クマ類大量出没と人身被害の多発が全国的に大きな話題となりました。 また出没や被害対策のための駆除に対する批判の声が上がり、それに対して駆除の必 要性に理解を求める学会声明なども表明されて話題となりました。環境省では、クマ 類 …続きはこちら
JBNでは、日本全国のクマに関わる出没情報等をその年の「クマ事情」として毎年整理しています。今回ご紹介する「2022年度のクマ事情」は、会報誌「BEARS JAPAN Vol.24」に掲載したものからの抜粋です。 2022年度は全体的に …続きはこちら
2022年12月4日(日)に2022年度JBN公開シンポジウムを下記の通り開催します。 詳しくはチラシ(PDF)をご覧ください。 要旨集については以下をご参照ください。 街に出るクマ~アーバンベアとどう付き合うか?わたしたちにできること~ …続きはこちら