
【開催案内】2022年度JBN公開シンポジウム
2022年12月4日(日)に2022年度JBN公開シンポジウムを下記の通り開催します。 詳しくはチラシ(PDF)をご覧ください。 要旨集については以下をご参照ください。 街に出るクマ~アーバンベアとどう付き合うか?わたしたちにできること~ …続きはこちら
2022年12月4日(日)に2022年度JBN公開シンポジウムを下記の通り開催します。 詳しくはチラシ(PDF)をご覧ください。 要旨集については以下をご参照ください。 街に出るクマ~アーバンベアとどう付き合うか?わたしたちにできること~ …続きはこちら
2022年5月7日(土)に2022年度JBN公開シンポジウムを下記の通り開催します。 詳しくはチラシをご覧ください。 タイトル:クマの錯誤捕獲、現場で何が起こっているの? ~現状と課題を知るための第一歩~ 日時:2022年5月7 …続きはこちら
2022年1月29日(土)に2021年度JBN公開シンポジウムを下記の通り開催します。 詳しくはチラシ(PDF)をご覧ください。 要旨はこちらをご覧ください。 ◆テーマ これからの普及啓発のカタチ~クマのことを広めるコツ~ ◆開催形式 …続きはこちら
アーバンベア(市街地に出るクマ)の問題を解決するためには、一般の方々にアーバンベア問題について考えてもらったり、その問題を周りの方に知っていただいたりすることが大切だと考えています。 そこで日本クマネットワークでは、11月13 …続きはこちら
2020年JBNクマ基金の助成を決定しました。 本年は1件を採択しました。 JBNクマ基金・ギブワン助成事業
2020年3月14日(土)、新潟県庁西回廊講堂で予定していた緊急シンポジウム「令和元年度のクマ出没から学ぶ」の開催を延期します。 新型コロナウィルスの感染拡大が続き、流行規模を抑えるために様々な努力がなされていること、主催者として参加い …続きはこちら
日本クマネットワーク(JBN)は、クマ類の保護管理を専門とする研究者や現場で活躍する専家・行政担当者を擁する団体です。 JBNは、今年度のクマの出没が、どんな状況で起きたの、どのような対応がなされ、現場で何に困ったのかなど、各地域の事例 …続きはこちら
ツキノワグマは本州だけでなく,四国にもいることをご存じですか? 四国のツキノワグマの推定生息数はわずか16~24頭と絶滅寸前でありながら,保護対策が遅れています。四国はツキノワグマが暮らす世界で最も小さな島でもあります。この四国のクマを …続きはこちら
トランクキットとは、クマ類をはじめとする野生動物や自然について学ぶための資料や標本をセットにした貸出教材です。コラボプログラムでは、クマに関する普及プログラムを実施している様々な団体が,園内にブースを設け,トランクキットを使ったプログラム …続きはこちら
絶滅の危機にさらされている四国のツキノワグマ、絶滅を回避するため私たちができることは何でしょう。日本クマネットワークでは、2019年1月に「四国のツキノワグマが絶滅しそう-私たちにできることって何だろう?-」と題したシンポジウムを開催しま …続きはこちら