JBN学生部会主催イベントのお知らせ
クマに興味のある学生同士の交流を目的としたイベントを開催いたします。 たくさんのご参加をお待ちしています。 【イベントタイトル】 2020年度 JBN学生部会交流会 ~クマをうちで語ろう~ 【日時】 3月27日( …続きはこちら
クマに興味のある学生同士の交流を目的としたイベントを開催いたします。 たくさんのご参加をお待ちしています。 【イベントタイトル】 2020年度 JBN学生部会交流会 ~クマをうちで語ろう~ 【日時】 3月27日( …続きはこちら
「2019年度のクマ事情」を公開します。2018年度のクマ事情(Vol19-3)の前書きに「平成が終わる2019年度はどんな1年になるのでしょうか」と書きました。2019・令和元年度のクマ達は「より身近に、市街地にまで出てくる俺らとどう付 …続きはこちら
2020年JBNクマ基金の助成を決定しました。 本年は1件を採択しました。 JBNクマ基金・ギブワン助成事業
日本クマネットワークでは,「JBN クマ基金」および「オンライン寄付サイト・ギブワン」などを活用して,会員が主導する諸活動の助成をおこなっています。 助成活動を以下の要領で募集しますので,希望される方は申請書に必要事項を記入してご応募くださ …続きはこちら
2020年3月14日(土)、新潟県庁西回廊講堂で予定していた緊急シンポジウム「令和元年度のクマ出没から学ぶ」の開催を延期します。 新型コロナウィルスの感染拡大が続き、流行規模を抑えるために様々な努力がなされていること、主催者として参加い …続きはこちら
日本クマネットワーク(JBN)は、クマ類の保護管理を専門とする研究者や現場で活躍する専家・行政担当者を擁する団体です。 JBNは、今年度のクマの出没が、どんな状況で起きたの、どのような対応がなされ、現場で何に困ったのかなど、各地域の事例 …続きはこちら
ツキノワグマは本州だけでなく,四国にもいることをご存じですか? 四国のツキノワグマの推定生息数はわずか16~24頭と絶滅寸前でありながら,保護対策が遅れています。四国はツキノワグマが暮らす世界で最も小さな島でもあります。この四国のクマを …続きはこちら
「2018年度のクマ事情」を掲載します。この記事は日本クマネットワークの会報誌に毎年掲載しているものです。JBNの各地区委員より、①堅果等の結実(豊凶)の状況に加え、②出没、③捕獲、④人身事故の「多寡」や「特筆すべき状況」等をご報告いただ …続きはこちら
トランクキットとは、クマ類をはじめとする野生動物や自然について学ぶための資料や標本をセットにした貸出教材です。コラボプログラムでは、クマに関する普及プログラムを実施している様々な団体が,園内にブースを設け,トランクキットを使ったプログラム …続きはこちら
絶滅の危機にさらされている四国のツキノワグマ、絶滅を回避するため私たちができることは何でしょう。日本クマネットワークでは、2019年1月に「四国のツキノワグマが絶滅しそう-私たちにできることって何だろう?-」と題したシンポジウムを開催しま …続きはこちら