人とクマとの共生をはかるために必要な活動、調査・検討および情報交換を行っています

設立趣意書

日本クマネットワーク
代表(第1期) 青井俊樹

 我が国におけるヒグマ、ツキノワグマをめぐる情勢は、近年ますますその厳しさを 増しています。林地開発による生息地の分断・縮小や大面積にわたる人工林化による質の低下によって、生息環境の悪化が進行しています。一方で、毎年、クマによる農林業 被害が各地で発生し、時には人的被害も生じており、それに対して極端に駆除に偏った施策がとられ、狩猟と駆除によって地域個体群の衰退の危険性は高まりつつあると言わざるを得ません。

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投稿日:2006年12月25日