日本クマネットワーク(JBN)
人とクマの共生をはかるための活動と情報交換を行っているNGO組織です。
日本語/英語

会員になると

・クマに関する情報がお手元に届きます。

 クマに関する記事を掲載したニュースレター「Bears Japan」(年3回発行)が届きます。
 また、日本クマネットワーク会員で作るメーリングリストへ参加すれば、クマに関する情報をリアルタイムで得ることができます。

BearsJapan.JPGニュースレター「Bears Japan」


・総会やエクスカーションへの参加資格が得られます。

 日本クマネットワーク総会への参加資格を得ることが出来ます。
 また、総会後に催されるエクスカーション(有料・状況により開催されない年もあります)への参加も可能となります。

soukai.JPG総会開催風景


・あなたの支援が大きな力となります。

 年会費はニュースレターの発行、ホームページの運営のほか、クマの科学的な保護管理を推進する団体としての当会の活動資金となります。

bearmountain.JPG北海道新得町ヒグマ飼育施設
「サホロベアマウンテン」視察風景


投稿日:2006年12月25日

設立趣意書

日本クマネットワーク
代表(第1期) 青井俊樹

 我が国におけるヒグマ、ツキノワグマをめぐる情勢は、近年ますますその厳しさを 増しています。林地開発による生息地の分断・縮小や大面積にわたる人工林化による質の低下によって、生息環境の悪化が進行しています。一方で、毎年、クマによる農林業 被害が各地で発生し、時には人的被害も生じており、それに対して極端に駆除に偏った施策がとられ、狩猟と駆除によって地域個体群の衰退の危険性は高まりつつあると言わざるを得ません。

 こういった問題に少しでも対処し、人間とクマの共生、共存のために知恵を出し合い、それを行動に移していこうという動きやグループが、日本各所で見られるようになりました。それらは例えば、北海道の「ヒグマの会」、東北の「ツキノワグマの棲処の森を守る会」や「クマを語る集い」(元日本ツキノワグマ集会)、中部では「信州ツキノワグマ研究会」、関西では「東中国クマ集会」や「日本ツキノワグマ研究所」といったグループです。さらに同様の活動が、四国やほかの各地で芽生えつつあります。こういったグループは、それぞれの地域に根ざして 時には行政を巻き込みなが アクティブな活動を繰り広げております。しかしこのようなグループや活動は、あくまでもそれぞれの地域内に限定されたも のであり、互いに意見や情報を交換したり、連携をとって行動に移したりできる、連絡網や組織は何もありませんでした。そのため、広域での大量駆除問題や分布状況把握などの全国的な問題に十分対応できずにきました。

 一方、国際的な対応においても、たとえばアジアクロクマの「クマの胆」の売買問題や、東アジアクマ会議の日本開催の問題が投げかけられた時に、日本側の意見や考えを述べるきちんとした受け皿もありませんでした。これらは一部の人のボランティア的活動で辛うじて対応してきたに過ぎません。

 このように、現在の各地域ごとの単独の活動だけでは、国内の諸問題にも、国際的な問題にも十分対応できないことが明らかになってきました。これらの問題を解決するために共通の受け皿として、なんとか日本のクマ類にたずさわっている人達の連合組織のようなものができないだろうか、ということでたまたま1996年11月、埼玉県で開かれた国際食肉類シンポジウムに集まっていた全国のクマ関係者の話し合いによって、日本クマネットワークを誕生させることにしました。

 このネットワークは、日本における人間とクマとの共生に向けて考え、活動する人達の緩やかな連絡組織または連合であります。この認識のもとに、地域のクマをめぐる問題点や情報を交換しあい、一地域では対処できないような場合など、必要に応じて連携して社会に対して働きかけをおこない、人間とクマとのより良い関係を築いていくことを旨として活動をめざすものであります。さらには、クマ類の保全に関して日本を代表して、国際的な役割を果たして行けるものにしていきたいと願っております。
 
 このような趣旨で発足した、日本クマネットワークですが、上述のように活動の基本はあくまでも各地域の自主性に基づくものであり、地域ごとの活動を最大限尊重していきたいと思います。しかし、横の連絡網の整備とはいえ、組織として実体のあるものにし、社会的にも働きかける主張をきちんと構築していくためには、会員制の 方が管理・運営がしやすいと考え、個人会員制として出発することにしました。そしてそのスムースな運営のために簡単な規約を取り決めることになり、その中で会員制を示すためのニュースレターの発行、必要に応じて全国的な動きや、社会的な働きかけをしていくために、プロジェクト研究や、緊急動議の条項を設けることにしました。また緩やかで、開かれた組織としての機能を果たすためにホームページの開設や、会員どうしの自由な意見交換の場としてメーリングリストの活用も、その規約の中に織り込むことにしました。会員の皆様の積極的な参加を期待いたします。


投稿日:2006年12月25日

会員になるには

 

クマに詳しい必要、資格や年齢の制限もありません。


会員の中には、大型野生動物の保護管理を専門とする大学教官や研究所職員、鳥獣保護行政に関わる国、地方自治体の職員、自然保護をテーマにしたNGOやNPO職員、ハンターのほか、野生動物に興味のある一般の方も多くいます。

 日本クマネットワークの活動の趣旨にご賛同いただける方であればどなたでも会員になれます。


投稿日:2006年12月24日

入会方法

申し込み方法は簡単です。

suji1.jpg年会費(平成19年度までは年2,000円,平成20年度以降は正会員*年3,000円,学生会員**2,000円に改定)をお近くの郵便局から郵便振替で、下記口座にお振り込み下さい。払込取扱票にて振り込まれる方は、通信欄に会員種別(正会員か学生会員か)と「JBN入会希望」とご記入ください。
* 正会員:学生会員以外
**学生会員:小~大学,専門学校,大学院,研究生に在籍する学生

     口座名/日本クマネットワーク東京
     口座番号/00130-1-666956
 
suji2.jpg入会フォームに必要事項をご記入の上、事務局へお申し込みください。なお、会費は4月~翌3月分となります。年度途中の入会の方には入会年度のニュースレターのバックナンバーをお送りしています。

     →入会フォームへ
 
 受付確認後、事務局からご連絡を致します。また、ご登録頂いた電子メールアドレスがメーリングリストへ登録され、[JBN*****]のタイトルの入ったメールが送られ始めます。
 郵送での申し込みも可能です。郵送で申し込みをされる方は必要事項をご記入の上、申込書を事務局までお送りください。


 ご記入いただいた個人情報は、厳重に管理いたします。
 ご記入頂いた個人情報を第三者に開示、提供することはありません。


投稿日:2006年12月24日

日本クマネットワーク事務局

〒252-8510
神奈川県藤沢市亀井野1866 日本大学生物資源科学部
森林資源科学科森林動物学研究室内
事務局長 佐藤喜和
info%40japanbear.org.JPG


投稿日:2006年12月23日

登録情報の確認

 登録情報の確認を希望される方は事務局までお問い合わせ下さい。


投稿日:2006年12月21日

登録内容の変更・退会

登録内容の変更

 会員登録事項(郵便番号・住所・氏名・所属・メールアドレス・電話番号等)に変更がある場合は事務局まで変更内容をご連絡ください。

 住所変更が行われないとニュースレターをお届けすることができなくなります。ニュースレターは年に3回発行されています。会費を払っているのに届いていないという方は登録住所が正しくない可能性がありますので、事務局まで現在の登録事項をお知らせ下さい。

退会を希望される方

 退会をご希望される方は、退会希望の旨を事務局までお知らせください。
 退会申し込み受付後、確認のメールを送付いたします。


日本クマネットワーク事務局

〒252-8510
神奈川県藤沢市亀井野1866 日本大学生物資源科学部
森林資源科学科森林動物学研究室内
事務局長 佐藤喜和 info%40japanbear.org.JPG
  


投稿日:2006年12月20日